FP嶋のiDeCo運用について、定期的にお見せします。

FP嶋は楽天証券にてiDeCoを運用しております。

iDeCoのシステムおすすめの口座については別の記事をご覧ください。

FP嶋はiDeCo歴が59ヶ月です。これまでの掛け金と、利益について見ていきましょう。

表の掛け金と、実際の掛け金は異なりますが、手数料等が引かれているためです。

iDeCoの設定

iDeCoの設定
  • 口座:楽天証券
  • 掛金:12,000円/月
  • 初期費用:2,777円(2019年10月以降消費税増税に伴い2,829円へ変更)
  • 運用手数料:167円/月(2019年10月まで)、171円/月(2019年10月以降)

アセットアロケーション(現在の掛金に対する:2021/11掛金より変更・反映は12月分から)

  • 国内株式:24%
  • 国内債券:11%
  • 外国株式:20%
  • 外国債券:17%
  • 海外REIT:2%
  • 国内外株式:7%
  • コモディティ:2%
  • バランス型:10%
  • ターゲットイヤー型:3%
  • 定期預金:4%

アセットアロケーション(保有資産に対する)

  • 国内株式:26%
  • 国内債券:6%
  • 外国株式:4%
  • 外国債券:9%
  • 海外REIT2%
  • 国内外株式:4%
  • コモディティ:1%
  • バランス型:7%
  • ターゲットイヤー型:1%
  • 定期預金:41%

さて、今月も悲しいニュースばかリがありますね。私としては安倍さんは良い方の首相であったと思っています。色々と疑惑があったり、政治的信条は異なりましたが、それを差し引いても尽力されていたと思います。ご冥福をお祈りします。

今月も日経の振り返りから見ていきましょう

先月分

チャネルの効きが悪くなってきているので、書き直す必要があるかな~っと思ってきています。まぁ狙いの8月のポイントまでくるかもしれないという思いはまだありますが、前回安値で丁度止まっていて、その前の高値もそこそこの位置にいたので、この位のレンジが続くのであれば、上に抜けてくる可能性も十分出てきたかな~という印象。

したがって、今日付で日本株系の投信に買いの発注をかけます。さて、吉と出るか凶と出るか。どうしても時間差が出てしまうので、約定する頃には上がっている可能性も…

これまでにも伝えている通り下げ余地はまだまだありますので自己責任でお願いします。

そして今月

短期の下落チャネルラインの上にとどまってあげてきました。ということで、先月の買い入れは正解という事になりました。めでたしめでたし。

今は長期の下落チャネルの上に引っかかっている感じで、短期のトライアングル形成。上に抜けたら強そうな気がしますね。

そして、この位置なら買い入れたい!と言っていたポイントに到達するには、ここから一月結構なペースで下げていく必要があります。

28,500円付近が、現在の天井として意識されていると思っていますが、オレンジ矢印のペースで動くなら抜けるかなと思います。自己責任でお願いしますよ。今月は追加はしません。

利益は出ている?

2022年7月分までの掛け金・手数料・損益を加味した資産額は、776,236円です。

掛金の合計額は、708,000円ですので、9.64 %程度の利益が出ています。4年11月運用しておりますので、年利に直すと1.89%程度です。投資信託の長期運用としては通常の振れ幅程度で、2020年3月の大底からV字回復を見せていましたが、最近は停滞気味。

また、初年度は4か月で、48,000円の掛け金、次年度以降は144,000円/年で掛け金を支払っております。

iDeCoは掛け金のすべてが所得控除されます。したがって、掛金に対する所得税、住民税が還付されます。

実際の還付額を示すと、収入が推測されてしまうので、ここでは所得税10%、住民税10%として計算してみます。

708,000円 × 20% = 141,600円

したがって、これまでの利益は

776,236円 + 141,600円 ‐ 708,000円 = 209,836

となります。これは、29.64%程度の利益が出ていることになります。

年利に換算するとほぼ5.42%程度ですので、iDeCoとしてのうまみが出ていることになります。

ただ、まだ、国内株式や債券は赤字域なのでもう少し上げて欲しいですねぇ

iDeCoって怖いのかな?

怖いと思うようであれば、iDeCoの資金をすべて定期預金にしましょう!

iDeCoでは投資信託以外の商品として定期預金も選べます。利益はありませんが、その場合は掛け金の所得税・住民税の控除分の恩恵を受けることができます。したがって、基本的には黒字が続きます。

私は利益を大きく取りたかったので、株式比率を75%と大きくし、債券比率を10%にしていました(2020年3月まで)。その為、コロナショックでそこそこのダメージを受けましたが、むしろチャンスと考え、下がった投信をiDeCo定期預金を利用して購入しました。

その結果、日経平均はV字回復を見せたため、また、利益が出てきました。

おすすめの比率は株式50:債権50です。大きくは増えませんが、安定しています。

2020年3月コロナショックの下落を受けて、私も少し保守的な債券比率を上げたポートフォリオに変更しました。

このペースで行くと・・・?

少し前までは一時的な下落で大きな損失がありましたが、やはり回復してきました。

運用益年利1.8%、節税分が掛け金の20%とし、大学卒業後就職し、22歳から60歳までの38年間積み立てた場合で考えてみましょう。月の掛け金は12,000円とします。

  • 掛金合計:5,472,000円
  • 予測資産合計:7,743,460円
  • 還付税額:1,094,400円
  • 総計:8,837,860

60歳時点で約900万円の老後資金を貯めることができます。もちろん還付された税金を使わず、貯めていることが必要です。合計額としては61%増が見込めます。

長期投資はとにかく早く始めることが重要です。2020年に新社会人となる人は特に早めにiDeCo口座を開設するようにしましょう。コロナで色々と大変な時期ではありますが、最初が肝心です。

30代~40代もiDeCoは基本的にお得ですので、始めましょう。

50代ではデメリットも出始めます。iDeCoの開始には慎重になりましょう。

FP嶋おすすめのiDeCo口座は以下の4つです。

松井証券

  • 厳選商品のみ!
  • 低信託報酬!最大で0.82%程度!
  • eMAXIS Slim バランス型がある

マネックス証券

  • パッシブもアクティブもある
  • 少なすぎず多すぎない商品数
  • eMAXIS Slim バランス型がある
  • ロボアドバイザーが使える

楽天証券

楽天証券
  • 商品数多め
  • 楽天スーパーポイントで投資信託が買える!
  • やや信託報酬は高め

SBI証券

【確定拠出年金(iDeCo)専用】SBI証券
  • 商品数が多い
  • eMAXIS Slim バランス型がある
  • 信託報酬が安いものが多い

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