
FP嶋のiDeCo運用について、定期的にお見せします。
FP嶋は楽天証券にてiDeCoを運用しております。
iDeCoのシステムやおすすめの口座については別の記事をご覧ください。
FP嶋はiDeCo歴がついに101ヶ月です。これまでの掛け金と、利益について見ていきましょう。
表の掛け金と、実際の掛け金は異なりますが、手数料等が引かれているためです。
iDeCoの設定
- 口座:楽天証券
- 掛金:20,000円
12,000円/月(2024年12月改正で2万円に変更) - 初期費用:2,777円(2019年10月以降消費税増税に伴い2,829円へ変更)
- 運用手数料:167円/月(2019年10月まで)、171円/月(2019年10月以降)
アセットアロケーション(現在の掛金に対する:2024/3月分より)
- 国内株式:10%
- 国内債券:1%
- 外国株式:23%
- 外国債券:7%
- 海外REIT:2%
- 国内外株式:11%
- コモディティ:2%
- バランス型:9%
- ターゲットイヤー型:3%
- 定期預金:32%
アセットアロケーション(保有資産に対する)
- 国内株式:3%
- 国内債券:11%
- 外国株式:2%
- 外国債券:12%
- 海外REIT:0%
- 国内外株式:0%
- コモディティ:0%
- バランス型:2%
- ターゲットイ1ー型:0%
- 定期預金:69%
高市が解散総選挙って言ったんで、受験生界隈やらなにやらあれていますし、中道とかいう意味不明な連合ができましたし、まったくもって政治の不透明感はありますが、経済は順調。円はもみ合いっていう状況。
過剰な円安には手段を択ばないって言っているので160-170円の間では少なくとも介入が入りそうな流れ。その際日経平均もともに下がると思いますので、そこは注意しましょう。
さて、今月も日経平均の流れを見ていきましょう。年が変わったので、ライン等を引き直して、見にくいですが、長期の予測もしてみました。まずは先月の振り返り
先月分

先月と同水準を横移動、今日時点では若干5万を超えていますが、年内はここら辺をもむ感じですかね。
中国との関係悪化、物価高対策はバラマキ、農水相が弱点で突っ込まれまくり、維新のぼろが出始めて…来年の高市政権やいかに…っと感じますが日経平均は高値水準。
時間かかったら下がってくる可能性もあるかなぁっという印象で、まだ入れない感じ。4万円前半までは買いたくないですね。可能なら3万台。まぁ急に政権がやばいってなることもなさそうなので、しばらくは買い場は来ないのかも。様子見様子見
そして今月

昨年末は揉んで年明けに一気に上昇。解散総選挙で利確売りでしょうか、若干戻しました。自民が圧勝するのか読めませんが、少なくとも自維で過半数は行くでしょう。そうなると、政権は安定、高市さんはバラマキ型+食料品消費税0%税制を考えているようなので、株価は上がって、円の価値は下がるという流れになるのかな。
チャート的には、とても波形がきれいです。1波延長型(5波の最初の波)になるならもっと伸びてきますが、時間的波形の流れを見るならいったん下げそう。大きく伸びるためには大きく下げてほしいところ。
そこは間違いなく買い場と考えていいんじゃないかな?もし、大きく下げてくるなら私は日経連動型の商品等に定期預金分を回すと思います。
長期的には、時間的、プライス的、かつトレンドライン等も加味して考えたところ、今年の11月くらいから、2028年末に向けて日経平均株価は、6万~6万8千円に到達してもおかしくないかなーっと見ています。
長期予想なんで基本外れるとみてもらってよいですし、2年も先の話になっちゃっていますしね。早ければ今年6万に到達すると思います。とにもかくにも買い場待ち。
利益は出ている?
2026年1月分までの掛け金・手数料・損益を加味した資産額は、1,558,963円です。
掛金の合計額は、1,308,000円ですので、19.19 %程度の利益が出ています。8年5月運用しておりますので、年利に直すと2.11%程度です。最近は誤差が大きくなってきましたが、こちらは単純に資産額を掛金合計で割った利益に対して、年利に変換したものです。
月々増加する積立額に対しての運用益という意味での、純粋な資産増としては年利4%程度になっているものと思われます。
また、初年度は4か月で、48,000円の掛け金、次年度以降は144,000円/年で掛け金を支払ってきて、2025年からは年240,000円の掛け金になっています。
iDeCoは掛け金のすべてが所得控除されます。したがって、掛金に対する所得税、住民税が還付されます。
実際の還付額を示すと、収入が推測されてしまうので、ここでは所得税10%、住民税10%として計算してみます。
1,308,000円 × 20% = 261,600円
したがって、これまでの利益は
1,558,963円 + 261,600円 ‐ 1,308,000円 = 512,563円
となります。これは、39.19%程度の利益が出ていることになります。
年利に換算するとほぼ4.01%程度ですので、iDeCoとしてのうまみが出ていることになります。
今後も報告していきます!
iDeCoって怖いのかな?
怖いと思うようであれば、iDeCoの資金をすべて定期預金にしましょう!
iDeCoでは投資信託以外の商品として定期預金も選べます。利益はありませんが、その場合は掛け金の所得税・住民税の控除分の恩恵を受けることができます。したがって、基本的には黒字が続きます。
私は利益を大きく取りたかったので、株式比率を75%と大きくし、債券比率を10%にしていました(2020年3月まで)。その為、コロナショックでそこそこのダメージを受けましたが、むしろチャンスと考え、下がった投信をiDeCo定期預金を利用して購入しました。
その結果、日経平均はV字回復を見せたため、また、利益が出てきました。
おすすめの比率は株式50:債権50です。大きくは増えませんが、安定しています。
2020年3月コロナショックの下落を受けて、私も少し保守的な債券比率を上げたポートフォリオに変更しました。
また2023年に入り、日経が3万円に入ったところで、一旦、日本株系投信は利確し、エントリータイミングをはかるうえで、定期預金に多くのお金を入れています。
このペースで行くと・・・?
コロナが始まったころに一時的な下落で大きな損失がありましたが、やはり回復してきました。
運用益年利1.8%、節税分が掛け金の20%とし、大学卒業後就職し、22歳から60歳までの38年間積み立てた場合で考えてみましょう。月の掛け金は12,000円とします。
- 掛金合計:5,472,000円
- 予測資産合計:7,743,460円
- 還付税額:1,094,400円
- 総計:8,837,860円
60歳時点で約900万円の老後資金を貯めることができます。もちろん還付された税金を使わず、貯めていることが必要です。合計額としては61%増が見込めます。
長期投資はとにかく早く始めることが重要です。社会人となる人は特に早めにiDeCo口座を開設するようにしましょう。コロナで色々と大変な時期ではありますが、最初が肝心です。
30代~40代もiDeCoは基本的にお得ですので、始めましょう。
50代ではデメリットも出始めます。iDeCoの開始には慎重になりましょう。
FP嶋おすすめのiDeCo口座は以下の4つです。
松井証券
- 厳選商品のみ!
- 低信託報酬!最大で0.82%程度!
- eMAXIS Slim バランス型がある
マネックス証券
- パッシブもアクティブもある
- 少なすぎず多すぎない商品数
- eMAXIS Slim バランス型がある
- ロボアドバイザーが使える
楽天証券
- 商品数多め
- 楽天スーパーポイントで投資信託が買える!
- やや信託報酬は高め
SBI証券
- 商品数が多い
- eMAXIS Slim バランス型がある
- 信託報酬が安いものが多い